世羅りさ凱旋興行に到着

今大会はせら文化センター・パストラルホールが会場となります。
当日は抜けるような青空、大会開催を祝福するような天気となりました!

開始1時間前に到着しましたが、既に多くの方が列を作って開場を待っています。

エントランスには世羅りさ選手のテーマカラーで作られた巨大な花束が鎮座していました。
ファン一同からの贈り物でした!ファンの熱い思いが伝わってきました。


他にも胡蝶蘭のプレゼントや交通安全運動に関する感謝状が紹介されていました。

せら文化センター周辺では、キッチンカーが集結、来場者の胃袋を満たしていました。

「スマイルキッチントラック」@smile_kitchen_truck
広島初!鯛焼きパフェ・鯛ソフトが自慢な鯛焼き専門店!

「タスキッチン」@tasukitchen_sera
世羅町のキッチンカー「+KITCHEN(タスキッチン)」さん。
焼肉丼が絶品です。

「寄能商店(きのうしょうてん)」@kinousyouten
やきとり、ジビエソーセージ、ジュースなどを販売されました。
大会前のリングを見学!

大会前の会場を見学させて頂きました。

見慣れたせら文化センターのパストラルホールに、白いマットのジャングルが出現!
静かに戦いの鐘がなるのを待っていました。
満員御礼!!

開場時間となり、お客様がどっと流れ込んできました。
先ほどとは打って変わってボルテージが上がるホール内。

当日券もすべて完売しました!
桟敷席もいっぱいで、せら文化センターのキャパ限界の大入りとなりました!
オープニング

オープニングでは、ワールド女子プロレス・ディアナを代表して井上京子選手、世羅りさ選手がマットに。
花束贈呈には、地元世羅町の「スナック毬」を経営される熊谷さんが担当しました。

和装がいつも素敵な熊谷さん、世羅りさ選手が凱旋する度に花束を贈呈されてこられました。
そんな熊谷さんが経営する「スナック毬」も2025年8月22日を持って閉店となります。
長年に渡り世羅町民を楽しませて頂き、ありがとうございました!

井上京子選手から世羅町商工会へ寄付金の贈呈がありました。ディアナの地域貢献の姿勢には心から感銘を受けると共に感謝申し上げます。
とっても温かいオープニングとなりました。

その後、リング上で井上京子選手から衝撃の事実が語られました。
なんと世羅りさ選手、1週間前に右膝を負傷、今大会出場が危ぶまれたとの事です。しかし、怪我を押しても世羅りさ選手は出場を選んだとの事でした。確かに足を引きづって歩いている状態でした。そんな状態ですが世羅りさ選手は「頑張ります!!」と強い宣言を行いました。
衝撃の事実はそれだけに止まりません!
なんと、人気レスラーのウナギ・サヤカ選手が寝坊して、まだ会場に来ていないとの事でした。
井上選手と世羅選手が「ウナギが来たらブーイングお願いします」と茶化して、会場は大盛り上がりでした。
試合開始!
▼第1試合 Himiko vs 本間多恵




▼第2試合 日高郁人&尾﨑妹加 vs 柊くるみ&宮本裕向




▼第3試合 ジャガー横田&井上京子 vs 香藤満月&沙恵





▼第4試合 佐藤綾子&デビー・カイテル vs ウナギ・サヤカ&シャンシャン






▼メインイベント
世羅りさ&美蘭&梅咲遥 vs 羽多乃ナナミ&網倉理奈&夏実もち









世羅りさ選手あいさつ

世羅りさ選手は対戦終了後、会場の皆さんに感謝のあいさつを行いました。
「 引退まであと半年ですが、世羅町でいただいた皆様の応援を胸に、1月12日、後楽園ホールのリングで悔いなくプロレス人生を終えたいと思っております。 最後まで応援よろしくお願いします!」
自身の凱旋興行を前に大怪我を追ってしまった世羅りさ選手でしたが、最後まで諦めることなく戦った情熱や姿勢は、会場の皆さんに感動を与えたことでしょう。
ビッグニュース発表!!

あいさつ終了後、世羅りさ選手から驚きの発表がありました!
会場のスクリーンに「Wrestle BINGO!」と書かれた大きなロゴが映し出されました!

「世羅町に『レッスルBINGO!』旗揚げします!!!」と世羅りさ選手から力強い発表が!
「世羅町に新しい会社を作りまして、新団体立ち上げでございます!これはディアナと私達プロミネンスの合同団体みたいな感じとなってます。 世羅町で育てられた人材が日本全国、そして世界へ旅立っていくというのを、ぜひ応援していただけたらと思います。」
なんと世羅町にプロレス団体が誕生する事となりました!

ビッグニュース発表後、リング上で記念撮影が行われ、無事、大会は幕を閉じました。
記者会見

試合終了後、新団体設立の記者会見が行われました。
せらっくすもお邪魔して、お話を伺いました。
記者会見の様子は「玉川ボールのスリーカウントは叩かせない!」でまとめて頂いています。
世羅りさ選手は引退後、「『レッスルBINGO!』の代表を務める事となります。
プロレスというコンテンツを利用して、世羅町を世界に発信し、また、世羅町に来ていただける様にがんばりたいと希望を語られました。
『レッスルBINGO!』の親会社となる『ワールド女子プロレス・ディアナ 』の不破大志さんは、
「世羅町は選手育成の観点から見てうってつけの環境です。世羅町安田に戸建てを一棟購入しました。」と既に準備は着々と進んでいるとの事です。
「世羅町の皆さんには、特殊なエンターテイメント団体として、我々をご利用頂きたい。」との事。
選手育成を主軸としながら、各種事業展開も視野に入れた活動となるようです。
■民泊事業
「プロレスラーが教えるダイエット講座」や「不登校で悩む生徒の受け入れ」など
■PR事業
関東にある「ディアナ」を使った世羅町の観光や名産品のPR事業
■二拠点生活
二拠点生活(デュアルライフ)とは、2つの生活拠点を持ち、それぞれの地域で生活を楽しむライフスタイルです。不破さんや世羅りささんは、当面、二拠点生活を行う事となります。二拠点生活は田舎にとって、空き家問題の解決策のひとつと考えられます。お二人の経験が世羅町の問題解決の一助となると期待できます。
■新規事業・協業
地元企業とプロレスのかけ算で協業・コラボレーションが期待できます。
■新規雇用
『レッスルBINGO!』として地元雇用の促進を行います。
■マイクロツーリズムの促進
プロレスが世羅町のコンテンツに加わる事で、世羅町のマイクロツーリズムの更なる向上が望めます。プロレスを見た継いでに世羅町の観光をして頂くなど、新たな観光促進に繋がります。
記者会見で語られた内容は多岐に渡るものでした。いずれも将来的に世羅町の発展に繋がる内容です。世羅町の今あるコンテンツ、『駅伝』『花・フルーツ観光』に、新たな『プロレス』が加わる事となり、大きな化学反応が期待できるビッグニュースとなりました。
世羅町民全員で協力して、一緒に前進して行ければと思います。
これからの『レッスルBINGO!』の動きに目が離せません!
まとめ

今記念大会を盛り上げてくださった選手、スタッフの皆様、御苦労さまでした!
また、今大会の成功の陰で、世羅町の若者たちの活躍があった事をお伝えしておきます。
大会前からチケットの販売やポスター・チラシ配り、当日は受付け、駐車場係、座席誘導等々、目立たないところで頑張っていました。本当にお疲れ様でした。
そして遠路はるばる世羅町に来て下さったファンの皆様ありがとうございました!
世羅りさ選手の世羅町での試合はこれで最後となりましたが、新たな希望が芽生えた大会となりました。
世羅町から新たなプロレスの炎が燃え上がる予感でいっぱいです!!

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