4月7日(日)世羅町のお隣、甲奴町にあります「山岡酒造株式会社」さんで「瑞冠新酒まつり!」が開催されました。5年ぶりの開催となるこのお祭り、世羅町も大いにお世話になっている山岡酒造さんのイベントですので、世羅町から飛び出して、思いっ切り取材してきました!
山岡酒造「新酒まつり(蔵開き)」ついて

まずはお祭りの概要を社員の方に伺いました。
『毎年4月に、大体150名ほどの方にいらしていただき、その年の新酒はもちろん、秘蔵酒、限定酒など、普段あまり飲む事が出来ないお酒なども試飲(有料)していただき、色々な味わいの瑞冠を楽しんでいただけるお祭りになっています。
食べ物もあり、お酒に合う料理を中心に、地元界隈の方々が、手作りで、提供してくださいます。』
との事です。毎年開催されてこられたお祭りですが、流行り病の影響で5年ぶりの開催となりました。否が応でも期待が高まります!
山岡酒造に到着

山岡酒造株式会社は県道51号線沿いにあります。
近くにJR甲奴駅があり、駅から約1kmほどの距離に位置します。

せらっくすの酒好きメンバー4人で取材に伺いました。あくまでも取材です。

軒下に杉玉が飾られています。今年も良い新酒が飲めそうです!

趣のある入り口で受付を済ませます。このお祭りは要予約です。
町外はもちろん、県外からも来訪されるこのお祭り、
今回は定員140名の狭き門ですが、せらっくすはラッキーにも4名分ゲットする事ができました。

お会計1,200円を支払うと、試飲券1,000円分とおちょこ、そしてあいがも焼き鳥が1本ついてきます。
皆さん分かりますよね!はい、この時点で参加者全員優勝です!
スタートからリーズナブルを通り越してマーベラスです!

建物内を進んだ先がお祭り会場との事、徐々に会場の喧騒に近づいていきます。
熱気高まる会場




会場には既に多くのお客さんが到着していました。






美味しそうな出店が沢山並んでいます。どれもお酒に合いそう!
しぼりたて新酒きき酒



こちらがきき酒コーナーです。
試飲券と交換で、さきほど頂いたおちょこにお好みのお酒をついでもらえます。
まずは新酒を試したくて「瑞冠 純米吟醸 新鮮組 しずく生酒」を頂きました。
袋しぼりのしずくのみを集めた新酒生酒です。しぼりたてのフレッシュな味わいを楽しめました。

その後は、この機会だから普段飲まない長期熟成酒を試したり、面白い体験が一度にできます。
これが可能なのが、このお祭りの醍醐味の一つです。

色々な酒の肴を楽しみましたが、ふき味噌が抜群に美味しかったです。
「いつか塩を舐めながら日本酒を嗜むような男になれるのかな?」なんてことを思いました。
酔ってきたのでしょう。「ああ、甘露、甘露」
なんと⁉ 世羅町観光案内人のノブロックさんが総合司会!

なんと総合司会をされているのは、わが世羅町のスーパースター、ノブロックさんではないですか!
甲奴の地で出会うとは、まったくのサプライズでした!

ノブさんは、世羅町観光案内人として世羅町のすばらしさをYouTubeやSNSで紹介されています。
お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人さんのカオマネで「ものまね王座決定戦」に参戦した経歴のある強者です。今後も世羅町の為、共に頑張って行きましょう!
最高のステージショー!
ノブさん司会の元、ステージでは様々なショーが行われました。










ご覧の通りです。そりゃ笑いますよ。
「平井さんタイム」「みよしひばりショー」「てらやさんタイム」と地元のエンターテイナーが所狭しとステージで大暴れ!観客は酔いも入って大爆笑!ホットなステージとなりました。
酒蔵見学会に潜入


今回のお祭りでは、酒蔵見学ツアーも行われます。
なんと案内人は、地元世羅町の小迫さんではないですか⁉
ノブさんといい、小迫さんといい、山岡酒造さんでは世羅町とのご縁が多いですね。











小迫さんの熱のある分かりやすい説明で大変勉強になりました。
見学者全員酔っ払いですが、写真なども交えた内容に、皆さん真剣に聞き入っていました。
質問も沢山出ましたが、小迫さんは的確に答えていらっしゃいました。
お聞きした内容を文章に起こそうと思いましたが、現地で生の説明を受けるからこそ意味があるのではと思い、画像のみとさせて頂きます。
ご興味を持たれた方は、ぜひ来年のお祭りにエントリーしてください。
また、山岡酒造では団体での酒蔵見学会も常時受け付けていらっしゃいます。
酒蔵見学会紹介ページ:https://zuikan.jp/study-tour/
酒造りは本当に興味深いですよ。
小迫さんの思い

Q「今日はありがとうございました。このお祭りについてのお気持ちをお聞かせ下さい。」
『日頃から、瑞冠をご愛飲してくださっている方、はじめての方、色々な方がいらっしゃいますが、お客様と実際にお会いして、飲んでいただき、「おいしい!」、と言っていただくと、本当にうれしく思います。こうやって、直接、飲み手の方と話が出来る機会はそう多くはないので、毎年開催したいと思っています。』

Q「山岡酒造さんと世羅町との関わりについていかがお考えでしょうか?」
『世羅には現在酒蔵がなく、また隣町と言う事もあってか、世羅町の方々には、地酒同様に思ってくださっているところもあるかと感じています。非常に感謝しています。
その理由としては、やはりお酒の原料になるお米を世羅町で栽培してもらっていると言う事が大きくはあるかもしれません。もちろん、使用原料の全量が世羅産と言うわけではないですが、昔から世羅で作っていただいたお米を使わせていただいています。

原料となるお米がなければ、もちろんお酒は作れません。
なので、これからも世羅の農家さんたちと長く付き合いをさせてもらいながら、良質なお米を作っていただき、さらにそのお米をおいしいお酒に醸して行くことが、そして、そのお酒を呑んでいただく事が、世羅町への恩返しのようなものなのかなと思います。』
本日は貴重な体験、お話、本当にありがとうございました。
まとめ

大いに呑んで、大いに笑い、大いに学んだ一日になりました。
世羅町と山岡酒造さんとの深い関わりを知る、良い切っ掛けとなりました。
山岡酒造さんありがとうございました。
来年のチケット争奪戦が心配です。
会社情報:山岡酒造株式会社

| 電話番号 | 0847-67-2302 |
| FAX番号 | 0847-67-2304 |
| 住所 | 〒 729-4102 広島県三次市甲奴町西野489-1 |
| ホームページ | https://zuikan.jp/ |
| https://www.facebook.com/sake.zuikan | |
| インスタグラム | https://www.instagram.com/yamaokasyuzou/ |

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